2013年6月(TEDGlobal)
2年前の時点で,ここまで高い運動能力を実現できていたのですね...
ネックは,ドローンの自己位置の推定に外部の力が必要な点ですね(こちらのデモでは,カメラ2台を設置して,銀色のボールからドローンの位置を推定しているようです).しかし,カメラからの銀色ボールの認識からドローンの姿勢制御・飛行制御を,20msで行うとは..
かなり高度なアルゴリズムとマシンパワーが必要そうですね.
◇参考サイト
⇒ http://www.aoky.net/articles/raffaello_dandrea/the_astounding_athletic_power_of_quadcopters.htm
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